簡単におしゃれしたいと思うならバングルはめちゃめちゃ使えるんです。
しかし、そんな簡単におしゃれできてしまうバングルが、「似合わない」と感じている男性も多いです。
じゃあ似合わない男性は何が原因なのか?そしてどんなバングルを選べばいいのかを、本記事で紹介します。
超シンプルなバングル5選
バングルが似合わない原因
服装がバングルと合っていない
やはりバングルと服装が合っていないと、似合わないと感じますよね。
例えば、短パンに半袖。それにバングル。
人によっては似合うかもしれないが、それはほんの一部。相当おしゃれな人とかですよね。
似合わないと感じたときは、まず服装と合っていない可能性が考えられます。
目立つバングルをつけている
目立つバングルをつけている、というのも似合わない原因の1つ。
- ゴツく太め(大きい)
- いかついデザイン
- ごちゃごちゃしたデザイン
こんなふうに派手なバングルは、似合わないと感じてしまう可能性が高いです。
「個性」として捉えるのも全然いいのですが、似合わないと感じてしまうなら避けましょう。
バングルが似合うようにするには?
きれいめな服装にしてみる
似合わないと感じるのであれば、きれいめな服装とバングルを合わせてみることを僕はおすすめします。
- 春夏→シャツ
- 秋冬→コート、ジャケット
みたいに、カジュアルじゃなくてきれいめな服装のほうが、バングルと違和感なくマッチします。
もちろんカジュアルな格好でも、合わないことはありません。
似合わないと感じるのであればの話なので、もし似合わないと感じる場合は、きれいめなコーディネートにバングルを合わせてみましょう。
柄のない超シンプルなバングルを選ぶ
先ほどの、派手なバングルは似合わない可能性が高くなることから、目立ちにくいバングルを選ぶということです。
柄のない超シンプルなデザインなら、目立ちしません。
柄なしの超シンプルなバングルをつけることで、意外と簡単に似合うようになることがあります。
もっと言うと細ければ細いほど目立ちにくいです。ジャラジャラせず、さりげなくつけられますよね。
超シンプルなバングル5選
【DEVAS(ディーバス)】Hammer Finish Bangle
DEVASの槌目バングル。全く同じ形は出来上がらないという、自分だけしか持っていないバングルを付けらます。
なぜなら日本の職人が1つ1つ丁寧に、ハンドメイドで作り上げるからです。
それでもってシンプル。自分だけのさりげないおしゃれができる、上品なバングルなんていうのはたまらないですよね。
【FLUI(フルイ)】リップルバングル
FLUIの不思議な見た目を楽しめるバングル。
「ただのシンプルなシルバーバングル。」と言ったら大間違いです。見る角度によって、太さが変わるというワクワクさせられる作り。
そんな粋なおしゃれを、こんなにもシンプルなバングルで味わえるのは、大人な好印象を与えらること間違いなし。
【NORTH WORKS(ノースワークス)】タタキシルバー インディアンジュエリー
NORTH WORKSの叩き槌目デザインバングル。シンプルで細身。これもハンドメイド。
バングルの両端には矢じりのマークが施されています。
腕を返した時にそのマークが見えるという、周りと差をつけられるバングルで、さりげないおしゃれさを演出できるんです。
主張しすぎない小粋な感じが、おしゃれ度をグッと上げる方法の1つです。
【UNKNOWN.(アンノウン)SQUARE 2mm BANGLE シルバー
UNKNOWN.の四角線を使用したシルバーバングル。
とにかくシンプル。そもそも『UNKNOWN.』というブランドは、柄やモチーフを施さない、シンプルさを大切にしているジュエリーブランド。
強度も強く角ばった四角いデザインが、どんな服装にも馴染みます。
“ザ・シンプル”で、「バングル=似合わない」を払拭してくれるアクセサリーです。
【Binich(ビニッチ)】3mm幅プレーンバングル シルバー925 平打ち
Binichのシルバー平打ちバングル。平打ちで幅が3mm、そして柄なし。超シンプルなバングルです。
シャツなどの大人っぽい服装を、小慣れた印象にグッと引き上げてくれます。
まとめ
バングルが似合わないのは、服装、バングル選びが間違っているかもしれません。
色々と試行錯誤してみて、「似合わない」を「似合う」に一緒に変えていきましょう。似合わないまま放っておくのはもったいないですよね。
なので、これからもバングルをつけて、自分なりにおしゃれしていくことを楽しんでいきましょう。